kumaniji      (くまにじ)

「1人ひとりが大切にされ、その人らしく生きられ、セクシュアルマイノリティも住みやすい熊本」 「ここでは暮らせないからと出て行く人がいない熊本」 そんな熊本に手をたずさえて一緒に変えていきましょう。

熊本県の公明党の議員の皆さまとお話させていただきました。

本日(8月6日)、公明党熊本県本部に、くまにじメンバー3名で行って来ました。
熊本県公明党の中には、これまでに何度も市議会で質問をしておられる合志市の松井 美津子 (Mitsuko Matusi)市議会議員、また、今年の6月6日に熊本市議会で質問をされた、井本 正広 (Masahiro Inomoto)議員など、熱心に取り組んでくださっている議員の方がすでにいらっしゃいます。
今回、さらに取組みを進めてくださいますよう、くまにじアンケートの結果や全国の先進的な自治体の動きなどをお伝えしました。

くまにじでは、今年の3月12日には、熊本県議会の鎌田聡議員(3月2日の県議会でLGBTに関し代表質問をなさっています)、岩田 智子 (Tomoko Iwata)議員、西聖一議員とお話させていただいています。

熊本をセクシュアルマイノリティにとっても住みやすい場所にするために、くまにじは、所属政党・会派等を問わず、国会議員、熊本県議会議員、熊本県内の市町村議員の方々のもとへお話に参ります。
E-mailまたはメッセンジャーでご連絡くだされば日程調整の上訪問いたしますので、ぜひご連絡のほどよろしくお願いいたします!HPからお問合せも出来ます。

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